8月11日
海のプラスチックは、あと30年もすると海の魚の重量を超えると言われています。できるだけプラスチックの使用を減らすとともに、プラごみもきちんと分別し海に流れ出るのをストップさせなければなりません。
そこで、竹の容器とスプーンを手作りし、プラスチック食器を使わないでかき氷を食べる体験を行いました。
①まずは、竹の器作りをご覧ください。
②次にスプーン作りの様子です。
③さあ、器とスプーンができあがったら、試食タイムです。
かき氷の上に載せたジャムは、りっくるで収穫したクワの実から作ったクワの実ジャムです。初めて食べた人も多く、味も好評でした。
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